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履歴書和暦西暦書類の書き方

履歴書の和暦・西暦の書き方と生年月日早見表

履歴書や公的書類で和暦と西暦のどちらを書くべきか、統一ルールと省略の可否を解説。昭和・平成・令和の生年月日と入学年の早見表つきです。

公開日: 2026年8月4日読了目安: 約4|2,044文字
目次
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履歴書を書き始めて最初に手が止まるのが、**「和暦と西暦、どっちで書くんだっけ」**という問題です。

さらに厄介なのが、自分の生年月日は和暦で覚えているのに、入学・卒業年は西暦でしか分からない、といった状態。

この記事では、和暦と西暦の使い分けルールと、書類作成でそのまま使える早見表をまとめます。

INFO

結論: 和暦・西暦のどちらでも構いません。絶対に守るべきなのは書類全体での統一です。混在が最も印象を悪くします。

1. 和暦・西暦、どちらで書くべきか

結論から言えば、どちらでも問題ありません

ただし条件が3つあります。

① 書類の中で統一する 生年月日を西暦、学歴を和暦、というように混在させないでください。読み手が年数を計算し直すことになり、確実にマイナスの印象を与えます。

② 指定があればそれに従う 応募先から「西暦でご記入ください」と指定がある場合や、履歴書のフォーマットに「昭和・平成・令和」の選択欄がある場合は、それに合わせます。

③ 併願する場合は西暦が無難 複数社に応募する際、西暦のほうが計算ミスが起きにくく、外資系企業でもそのまま通用します。

WARNING

公的な申請書類(年金・戸籍・登記など)は和暦の欄が用意されていることが多く、そちらは書式に従うのが原則です。履歴書とは別と考えてください。

2. 略記は使わない

社内メモでは「S60」「H10」「R6」といった略記が使われますが、履歴書や提出書類では避けてください

場面適切な書き方
履歴書・職務経歴書昭和60年 / 1985年
公的書類昭和60年
社内メモ・自分用S60 でも可

3. 改元の年に注意する

元号が変わった年は、月日によって表記が分かれます。

西暦1月〜改元前改元後〜12月
1926年大正15年(〜12/24)昭和元年(12/25〜)
1989年昭和64年(〜1/7)平成元年(1/8〜)
2019年平成31年(〜4/30)令和元年(5/1〜)

2019年生まれ・2019年入社などに該当する場合は、月日まで確認してから記入してください。

4. 生年月日 早見表(主な年)

西暦和暦2026年時点の年齢
1985年昭和60年41歳
1990年平成2年36歳
1995年平成7年31歳
2000年平成12年26歳
2003年平成15年23歳
2004年平成16年22歳
2019年平成31年/令和元年7歳

※誕生日を迎えていない場合は1歳引いてください。

自分の年を正確に出したいときは、変換ツールを使うほうが確実です。

和暦・西暦 変換ツール

西暦と和暦を相互に変換し、その年の年齢もあわせて表示します。履歴書の記入前の確認にどうぞ。

年号を変換する

5. 学歴欄の入学・卒業年の出し方

学歴は、生まれ年から逆算すると求められます。

日本では、4月2日〜翌年4月1日生まれが同学年になります。

学年満年齢になる年
小学校入学6歳になる年の4月
中学校入学12歳になる年の4月
高校入学15歳になる年の4月
大学入学18歳になる年の4月

TIP

早生まれ(1月1日〜4月1日生まれ)の方は、学年が1つ上になります。逆算するときは誕生日と4月1日の前後関係を必ず確認してください。

6. 書き終えたら確認したいこと

  • 生年月日・学歴・職歴の年表記がすべて統一されているか
  • 略記(S・H・R)が残っていないか
  • 改元の年をまたぐ箇所の月日が正しいか
  • 学歴の入学・卒業年が1年ずれていないか

日本の伝統暦カレンダー

旧暦・六曜・二十四節気を確認できます。入社日や記念日の日取りを調べたいときにどうぞ。

カレンダーを見る

まとめ

  • 和暦・西暦はどちらでもよいが、書類内で統一する
  • 「S60」などの略記は正式書類では使わない
  • 改元の年(1926 / 1989 / 2019)は月日で表記が変わる
  • 学歴は生まれ年から逆算できる。早生まれは1学年上
  • 提出前に、年表記の統一とズレを必ず見直す

年の書き方ひとつで、書類の丁寧さは伝わります。提出前の最終確認に、この記事を使ってください。

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この記事の執筆・編集:便利道 編集部

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よくある質問(FAQ)

Q.履歴書は和暦と西暦のどちらで書くべきですか?

A.どちらでも構いませんが、書類全体で必ず統一してください。生年月日を西暦、学歴を和暦のように混在させるのが最も避けるべき書き方です。応募先から指定がある場合はそれに従います。

Q.和暦を「S60」「H10」のように略しても良いですか?

A.履歴書などの正式な書類では避けてください。「昭和60年」「平成10年」と正式表記で書くのが原則です。略記は社内メモや自分用の記録にとどめます。

Q.令和元年と令和1年、どちらが正しいですか?

A.改元があった2019年については「令和元年」と書くのが正式です。ただし表計算ソフトやデータベースの入力欄で「1」を求められる場合は、その形式に従って構いません。

Q.平成31年と令和元年はどう使い分けますか?

A.2019年5月1日に改元されたため、同年1月1日〜4月30日は平成31年、5月1日以降は令和元年です。この年に該当する日付を書くときは、月日まで確認してください。

Q.学歴欄は入学年と卒業年のどちらから書きますか?

A.一般的には中学校卒業から書き始め、以降は入学・卒業を交互に記載します。義務教育の入学年から書く必要はありません。

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