エアコンの畳数目安
部屋の広さから、必要なエアコンの能力(kW)を調べます。木造と鉄筋で必要な能力は変わります。
広さから調べる
JIS C 9612 の適用畳数表
| 能力 | 冷房 木造 | 冷房 鉄筋 | 暖房 木造 | 暖房 鉄筋 |
|---|---|---|---|---|
| 2.2 kW | 6畳 | 9畳 | 6畳 | 8畳 |
| 2.5 kW | 7畳 | 10畳 | 7畳 | 9畳 |
| 2.8 kW | 8畳 | 12畳 | 8畳 | 10畳 |
| 3.6 kW | 10畳 | 15畳 | 10畳 | 13畳 |
| 4 kW | 11畳 | 17畳 | 11畳 | 14畳 |
| 5.6 kW | 15畳 | 23畳 | 15畳 | 19畳 |
| 6.3 kW | 17畳 | 26畳 | 17畳 | 22畳 |
| 7.1 kW | 20畳 | 30畳 | 19畳 | 24畳 |
木造と鉄筋で必要な能力が違う理由
同じ畳数でも、木造平屋の和室と鉄筋コンクリート集合住宅の洋室では、外気の影響の受けやすさが違います。 木造は隙間や断熱の弱さから熱が出入りしやすく、その分だけ大きな能力が必要になります。 カタログの「おもに6〜9畳用」といった幅は、左が木造、右が鉄筋の適用畳数を並べたものです。 自宅がどちらに近いかで、幅のどちら側を見るかが決まります。
また、暖房は冷房より大きな能力を要します。夏に外気35℃・室内27℃なら差は8℃ですが、 冬は外気0℃・室内20℃で差が20℃になるためです。1台で両方まかなうエアコンは、 暖房側の必要能力で選ばないと真冬に暖まりません。
JIS C 9612 の適用畳数は標準的な条件での目安です。最上階・角部屋・大きな窓・吹き抜けがある部屋は 熱の出入りが増えるため、1ランク上の能力を検討してください。